卒業後の進路は?

情報エレクトロニクス工学科は、電波高専の情報通信工学科と電子工学科を母体としてできた学科です。ですから、卒業生の進路もこの二つの学科が継承されるでしょう。そこで、情報通信工学科と電子工学科の卒業生の進路について簡単に説明します。

卒業生の進路の内訳は、年により若干の違いはありますが、卒業生の半分(40人定員で20数名)が就職で、残りが進学です。

就職の求人倍率は、例年20倍程度で、業種は(a)通信関係、(b)エレクトロニクス (c)情報関係、(d)メーカー(製造業)、(e)保守・サービスです。熊本にはエレクトロニクス関係の企業(工場)が多く、地場企業に就職する学生(特に電子工学科)が多いのも特徴です。

進学は、本校の専攻科入学と他は大学の3年次編入です。大学編入では、工学部の他に、理学部や経済学部などへ進学する学生もいます。また、大学によっては、法学部や文学部など文科系学部からの募集もあります。

また、数は少ないですが、一般の公務員または通信関係の業務を行う公務員を志望する学生もいます。